さて、第1回目の連載スタートです。
まず、ご商売をされていて、一番気になるもの。
それは、「売上」ではないでしょうか。
この売上って、どういう構成で成り立っているんでしょう。
皆さんも良くご存じたと思います。
売上とは、
で、構成されています。
売上を上げたい!
と思われる方も多いと思いますが、売上を上げようと思ってもそう簡単に上がるものではないですよね。
まずは、売上を構成する要素を、細かく分析し、そのファクター(要因)を最適化することで、売上が飛躍的に改善します。
ここで重要なのが、
各要因は、全て数値化されていますが、
全ての要因(数値)は、全てのご商売の状況によって生まれるものです。
数値を変えたいと、増やしたいと思えば、まずご商売の方法や状況を変えなければなりません。
その努力を絶え間なく継続することこそが「商い」つまり「商売」です。
例えば、上記の公式
売上 = 客数 × 客単価
売上を上げたいとすると、上記の公式の片方、ないしは両方を上げればいいんです。
ここで大きな問題が。。もうお気付きですか。
客数を上げる為には、商品単価を落とせばいいし、
客単価を上げれば、客数は減ってしまいますよね。
そう、ほとんどの要素が、それを上げると、他の何かが下がる要素になっているんです。
じゃあ、売上、上げれないじゃん!
と思われていませんか。
勿論、今のまま何も努力せずに単純に単価を上げてしまうと、ほとんどの場合、客足は遠退き、客数は減ります。
ですから、単価を上げるのも、上げ方があります。
また、単価を上げた場合でも顧客を減らさない努力も必要です。
それらをもっともっと掘り下げて、次項で考えていきたいと思います。
2 : タイトル:客単価を考える。