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「みとみ株式会社」居心地のいいアンティークなデザインを得意とし『デザインは愛』人の心に寄り添い、愛の力で夢をカタチに、お客さんと共に繁盛店創りをしています。

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あたりまえだよ、難しいよ!

今までいろんなことやってきたけどダメだったんだよ!

こんなご時世で、こんな場所で、みんな厳しいんだから簡単に言うなよ!

色んなご意見がでてきそうですね。

でもそれって今までの自分の枠にあてはめて考えてしまっていませんか?

自分じゃない誰かや何かのせいにしていませんか?

ちょっと考えてみてください。

お知り合いや近くにうまくいっているお店のオーナーさんはいらっしゃいませんか?

インターネットで調べたらいっぱい繁盛してるお店ってありませんでしたか?

​もしかしたら、まだ何もチャレンジしていなかったりしませんか?

繁盛するお店にはいくつかの法則があります。

​法則といっても難しいことではなく、あたりまえのこと、ちょっと考えればすぐに気づくこと。

そのことに気づいて実践していけば多くの方はお店を​繁盛させることができるはずです。

「地方で繁盛する飲食店」

必ず地域の人が集まるゾーンがある。そのゾーンまたはゾーン周辺に出店することが大切。

お店で働く人、その人たちがつくる雰囲気やサービスが地域で断トツ1位になること。

来店したお客さんに得した気分になってもらう。例えば、美味しかった、安かった、楽しかったなど。

コンセプトははっきりする。5W1Hでちゃんとあらわせられる人物像でしっかりと。

お店はできるだけ視認性があることが望ましい。繁華街エリアなど。立地が悪い場合は、家賃に広告宣伝費を上乗せしたコストが家賃だと計算して考える。

お店に来たお客さんに対して、その目的を達成するようなサービスや接客ができているのかの適格性を確認する。

このサービス、雰囲気、料理で、この価格は得した、満足した気分で帰ってもらえることが大切。

このお店をどう使ってもらうか。もしくは誰にでも何にでも使ってもらえるか。ハッキリした明確なコンセプトをつくるか、逆につくらないか。

かっこよすぎて敷居が高く感じてしまわないように、気軽が感じの雰囲気にする。(洗練されすぎない格好良さを)

厨房内、便所内は清潔感あるように。町の小汚いお店と思われないよう必要最低限のクリンネスはする。

地方(人口10万〜20万)で繁盛させる方がやりやすい。

繁盛する条件

1、立地

2、サービスや雰囲気のクォリティ

3、お得感

4、明確なコンセプト(お客さんの使い方やお店のストーリー)

5、格好よすぎないダサかっこいい

6、クリンネス

7、味(こだわりすぎなくても OK。そこそこでいい。)

8、いかに喜んで帰ってもらうかのアイデア

9、笑顔

10、意外性(驚き)

11、ぐっとくるメニュー構成(ネーミングや商品構成など)

12、気配り心配り

13、店名(オーナーの独りよがりでなく、美味しそうや分かりやすいなど)

14、お店の露出度(立地、ネット広告、媒体広告、看板など)

15、お店の中に入る前の期待値をあげるファサード

​16、店内の雰囲気のワクワク感

17、誰かに話したくなる(紹介したくなる)何か

​18、人の話を良く聞く店主の心構え

お店の売上をのばしたい人に提供するサービス

お店を潰さないサービス

地方都市の地域ナンバーワンをとれる方法を教えます

あなたの目標は何ですか?あなたは何を成し遂げたいですか?

​愛あふれる楽しいお店づくりで活気のある楽しい町を一緒につくっていきましょう

みとみの理念

「デザインで豊かな社会を創る」

デザインとは愛である。それは相手のことを想い、考え、思いやることであるから。

豊かな社会とは、人々が幸せを感じ、日々を楽しく生きていける社会のこと。

そのために必要なもの。

日常から離れ、日々の生活の疲れを癒し、仲間と楽しく過ごせる時間を提供する。

デザインされた飲食店を創り、そこへ集まる人々が楽しく気持ちよくなることで、日々の活力がみなぎる。

そんな場をより多く提供する。

飲食店のオーナーはお客さんに喜んでいただけることで、幸せを感じ、より多くの利益を得て、物心共に幸せになる。

​みとみもオーナーに喜んでもらえることで、会社で働いてくれるスタッフ、関わってくれる協力会社さんと共に幸せになり、より成長していく。

繁盛店の法則

料理、、、美味しい

料理の味覚は千差万別。自己満足でしかない場合もある。美味しいものをつくるのは必要最低限のこと。味覚と臭覚が基本である。その料理をさらに美味しいと感じさせるその他の三感(視覚、聴覚、感覚)を大切にする。

接客、、、気持ちよい

雰囲気、、楽しい

これらを掛け合わせた仕組みづくり

繁盛店とは何だろう?ではなく、お客さんに喜んでもらえるにはどうしよう!と考える

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店舗と住宅では考え方が違います

新しくお店を出す時に、多くはご自分の知り合いの方や信頼できる方に内装業者や建築会社、工務店などを紹介していただくと思います。紹介された会社はもちろん仕事ですから引き受けますが、その会社が店舗制作において経験が少なかったりしたら、かなり危険な賭けになるでしょうね。僕はオーナーさまに住宅と店舗では用途が違うということ、デザインの考え方が全く違うということを知って欲しいんです。
店舗はメインターゲットが決まってるとはいえ、まだ見ぬお客様(お店を利用する人)に来て頂くことを前提に計画されていきます。そこには基本的な守るべき要素があり、存在するデザインの全てに理由があるのです。一方、住宅の場合はお客様(家を使う人)が見えていて、あり得ない柄の壁紙でも、使いづらい家具やレイアウトだったとしても、お客様が納得されているのですか何の問題もないんですよ。そう考えると違いがわかりますよね。
だから僕はお店を出そうと思ったら、そういったノウハウを持つ店舗専門のデザイン事務所へ行くべきだと思うのです。しゃれたデザインや高価なデザイン料を取るのがデザイナーではありません。デザイナーは「お店の魅力を引き出し、まだ見ぬお客様に伝えること」をデザインしているのです。

お店をつくる第一歩

僕はデザインを考える前に先ずはオーナーさまと一緒にお店を回ってみたり、実際に施工された写真等を使って同じ価値観を作り上げて、目指したいお店の方向性が共有したいと考えています。そうやってひとつずつ作っていった価値観を基にデザインを起こしていくと無駄なものがなくなっていきます。大金を払ってやり直しのきかないものを作るんですからお互いに納得して、いいビジョンを持ちたいじゃないですか。初めてお店を持つオーナーさまは不安だらけだと思うんですよ。いいビジョンを持つということは不安を解消させ、気持ちも高めてくれるというメリットもあるんですよ。

良いテンポの絶対条件は「想い」です

新流行っているお店には共通していることが多くあります。一つに、しっかりとしたコンセプトがあることです。コンセプトはお店だけでなく、絵画などの芸術作品、建築、デザイン、広告など、ある人間が何かを伝えようとする時、必ず存在するものです。
オーナーさまが「誰に、何を伝えようとしているのか」を明確な言葉にしたものです。それがしっかりしているお店は、無言のメッセージとしてお客様に発信することが出来ます。

僕はクライアントであるオーナーさまにはこのコンセプトをしっかり定めていただきたいと思っています。難しく考えないでください。お店の基本概念、お店の一番のウリをもう一度整理する、そんな感じでいいんです。もっと噛み砕いたテンプレートがこれです。そうです、中学生の時に習った5W1Hです。これ、お店づくりにすごく役立つんす。これを使ってコンセプトを明確に位置づけることにより自然と客層がしぼられ、そそれに沿ってデザインや店内装飾のイメージが生まれてくるのです。
だからオーナーさまはコンセプトを考えてください。そしてその想いを僕に伝えてください。
ゆるぎない想い、どこにも負けない想い「これを活かしたい!」という想い。そんな「想い」を伝えていただけたら、みとみがその想いを増幅させて企画デザインしていきます。

【 飲食店やお店のインテリアデザイン 】
富士山の麓の静岡県富士市で「繁盛店つくってます」
のキャッチフレーズでお馴染みの「みとみ株式会社」
居心地のいいアンティークなデザインを得意とし
『デザインは愛』
人の心に寄り添い、愛の力で夢をカタチに、
お客さんと共に繁盛店創りを楽しんでいます‼︎

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